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外見にとらわれない「ボディ・ポジティブ」な子供を育てるため、親ができる10の方法

4/11(木) 8:45配信

ハフポスト日本版

2. 自分の体を批判しない

親は他人の体についてネガティブなことを言うのをやめるべきだが、自分の体についても同様のことが言える。スレーター氏は、親は自分の体や外見に関する態度や考えに意識的になるべきだとアドバイスした。

「自分の体に対してネガティブなことを考えたり、言ったりするのはやめましょう」とスレーター氏は述べており、「私はとても太っている」や「体のサイズのせいで~~が着れない」等の発言を例として挙げた。

コネチカット大学人間開発・生活科学部の教授であり、食品政策・肥満研究所の副所長でもあるレベッカ・プール氏は、「自分の体重や外見について、子供に対して、そして子供の前でどのように話すかを考えてください」と述べた。

「親として、私たちは様々な体形の人々を尊重する必要があります...これは、自分自身のボディ・イメージに向き合い、自分の体について心地よく感じ、そういった感情を子供たちに対してどう表現するかを気に掛けるということです」

3. 体に関するポジティブなメッセージを伝える

体に関してネガティブなことを言わないことが重要であるのと同様に、それをポジティブな言葉に置き換えることも大切だ。

「私たちは親として、自分と子供に自身に寛容になる必要があります。体形や体の大きさ、外見にかかわらずです」とプール氏は述べた。

全国摂食障害協会の政策・コミュニケーション担当であるジョスリン・スミス氏は、「私はよく娘に、あなたも含めどんな人の体型も素敵なのよ、と伝えています」と語った。

4. 他の価値を強調する

エンゲルン氏は「ボディ・トーク・ゼロ」の家庭環境を持つことを提案した。つまり、子供に自分や他人の外見よりも、ずっと重要な会話があると伝えることだ。

「体に関する話をやめれば、より健全で肯定的で、面白い会話ができるようになります」とエンゲルン氏は述べた。「こうすることで、人は外見ではなく、行動や発言が重要であるというメッセージを子供に伝えることができます」

スレーター氏はこの考えに同意し「良き友人である等、外見に関係のない点を重要視することを促しましょう」と語った。

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最終更新:4/11(木) 8:45
ハフポスト日本版

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