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外見にとらわれない「ボディ・ポジティブ」な子供を育てるため、親ができる10の方法

4/11(木) 8:45配信

ハフポスト日本版

8. 他人の言動に注意する

家庭で体に関するネガティブな話をやめるだけでは十分ではない。子どもが生活する中で他人が悪影響を与える場面もあるかもしれない。

「体重を批判したり、太っていることを馬鹿にしたりする例を見つけたら、なぜ体のことで人を傷つけるのがいけないことか、また、なぜそれを見逃してはいけないのかを子供に説明してください」とプール氏は述べた。「体重のことをからかったり、他人の体に対するネガティブな発言を自分の家族にさせてはいけません」

9. メディアに気を付ける

家の外で子供たちは、細さや体のたくましさに関する極端な理想を強調するメディアやファッション・ダイエット業界からのメッセージに悩ませられている。

「子供たちが触れているメディアのメッセージについて考えてみてください。どんなメディアに影響を受けていますか?そのメディアは体や外見に関してどのようなメッセージを送っていますか?」とスレーター氏は述べた。「多様な外見を良しとし、単に美しさや外見を意識しているだけではないメディアに触れさせるようにしましょう」

10. 多様性を教える

子供にとって、自分が健全な体型への自尊心を持っている模範となることは、外見に関わらず自身や他人を尊重することも含まれる、とプール氏は述べた。彼女は「多様な体型で成功している人、親切な人、運動が得意な人、野心がある人、才能がある人等を子供に教えてあげてください」とアドバイスした。

こうすることで、様々な外見を受け入れ、多様性を大切にすることを子供に教えることができる。

「他人や自分を批判しない練習をすることは簡単なことではありません。練習が必要です。結局、私たちは様々な体形を認め、受け入れることに慣れていません」とスミス氏は語った。「しかし、私たちがどんな外見でも体に感謝するよう頭を切り替え、子供のために他人や自分を受け入れる模範となるよう努めれば、子供たちがありのままの姿で受け入れられ、同じように人を受け入れることができる、より開放的な世界を作る手助けとなることもできるでしょう」

Caroline Bologna

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最終更新:4/11(木) 8:45
ハフポスト日本版

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