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ミラティブ 赤川隼一×nommoc 吉田拓巳【前編】誰でもアバター、移動は無料。次世代経営者が創る“個“の時代ー

4/11(木) 12:26配信

SENSORS

国内外の広告賞にて多数の受賞歴を誇るトップクリエイター・齋藤精一、世界でもっとも注目される日本人研究者・落合陽一、海外にも根強いファンを持つ歌謡エレクトロユニット「Satellite Young」を主宰する草野絵美----各界を賑わす3名をMCに迎えたSENSORSサロン。

【対談の動画はこちらで見られます】

ゲーム、ロボット、評論、写真、建築など複数の領域を横断し、次世代のムーブメントを複眼的に捉えてきたシーズン4。シーズン最終回のテーマは、「次世代経営者」だ。ゲストには、総額35億円の大型資金調達を達成し、“NEXTメルカリ“として注目を集める企業ミラティブの代表・赤川隼一氏、若干23歳にしてこれまで数々のサービスで話題となり、最近では運賃無料の配車・運行サービスnommocをリリースして話題を集めた若手起業家・吉田拓巳氏の2名をお招きした。

前後編の2本立てでお届けする前編。「得意分野をテクノロジーと掛け合わせ、人々の可能性を広げていきたい」赤川氏と「時代の流れを汲み取り、常に新しいサービスをつくる」吉田氏は、サービス開発に至る経緯を熱く語った。クラウドファンディングの活用や副業社員の採用など、新しい組織の在り方を模索する二人は、個と組織のパワーバランスが逆転した時代にどのような思考のもと経営しているのか。次世代経営者が抱く思想について伺った。

草野絵美(以下、草野):今回SENSORSが注目したテーマは、「次世代経営者」です。若くして活躍する新世代経営者をゲストに招き、旧世代と新世代で異なる経営者の違いを深掘りしていきたいと思います。

落合陽一(以下、落合):僕はもう、「若手経営者」ではないかもしれないですね。

齋藤精一(以下、齋藤):まだまだ「若手経営者」ですよ。

落合:でも、僕が手がける領域は、主に“オールドエコノミー“です。クラウドファンデイングやビットコインで資金調達を行うなど、新しい方法論を実践していますが、それ自体を行わなくても成立する社会ではあります。

齋藤:僕もつくっているものは新しいですが、経営の方法や資金調達に関しては“オールドスクール“です。

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最終更新:4/17(水) 16:04
SENSORS

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