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ふるさと納税制度改正で泉佐野市が会見 副市長「後出しジャンケンのようなルール制定」

4/11(木) 15:18配信

THE PAGE

ギフトキャンペーン「対抗意識はない、以前から考えていたこと」

 報道陣からは「ギフト券を上乗せするキャンペーンは、指定されないから今のうちにやっておこうということか」と質問が出た。

 これに対し同市の阪上博則市長公室成長戦略担当理事は「(総務省に)対抗しようという意識はない。12月は寄付が多いが、1~3月は落ち込む時期。なるべくこの時期に集めたいという思いがあり、3月になにかしらキャンペーンをするというのは変わったことではない。以前から考えていたこと」と答えた。

 また「これまでルールの範囲内でやっており、法律が後から出来たということですが、遡及的な判断を運用するというのはありえないと思うし『申請して指定を受ける』ということが頭の中にあるので、そういう思いでキャンペーンをやっているのではない」と続けた。

「ちょっとだまっていられない」から会見

 このほか、今回の会見を開いたのは総務省に対するプレッシャーがねらいか?との質問も飛び出し、阪上理事は「特にそういう意図はない。3日に府から府下の市町村向けに説明があり、今回の内容を知った。『これはちょっとだまってられない』と感じ、すぐにでもと考えましたがいろいろ準備をした上で本日開催した」と答えた。

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最終更新:4/11(木) 19:31
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