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地域おこし協力隊が高校活性化へ 古仁屋高校に2人配置

4/11(木) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県の瀬戸内町は2019年度、古仁屋高校コーディネーター(地域おこし協力隊)として、高田康平さん(30)と土井小雪さん(24)を配置した。本年度開設された同校寮「紫雲寮」を拠点に、高校活性化を目的とした活動を展開する。

 県企画部地域政策課によると、高校活性化に特化した地域おこし協力隊の採用は県内で初めて。同校と連携した生徒募集や広報活動、寮の管理運営に伴う事務などを担うとともに、町の教育、福祉、観光、産業、コミュニティーなど幅広い分野で連携した事業を行う。

 高田さんは大阪府出身。沖縄、和歌山でダイビングインストラクターとして働いていた。「主役は子ども、学校、地域で、僕たちはつなげる役割を果たしたい。自分たちも留学生と同じくよそ者なので、まずは地域に溶け込んでいけるよう、町を知ることから始めたい」と話した。

 土井さんは長崎県出身で会社員から転身した。大学時代、長崎県の離島で地域活性化の取り組みに携わった経験があり、「外から来た側の視点で島の魅力を伝え、次の留学生を呼び込む土台をつくりたい」と抱負を語った。

奄美の南海日日新聞

最終更新:4/11(木) 13:00
南海日日新聞

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