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全国の道の駅で販売 コレクターを集める商品とは/富山

4/11(木) 10:08配信

チューリップテレビ

 全国の道の駅で販売されている「あるもの」が、コレクターたちの人気を集めています。
 高岡市の道の駅では、その「あるもの」でさらにお客さんを呼び込もうと、技ありの商品を開発しました。

 9日、高岡市の高橋市長に贈られたのは、道の駅万葉の里高岡と道の駅雨晴の、道の駅切符。
 切符といいながら・・なんと、金属でできています。

 「ずっしり。持ちごたえがあります」(高岡市・高橋市長)

 道の駅きっぷは、全国1154の道の駅で1枚180円で販売されていて、通常、紙製です。
 全国の道の駅を回り、切符を集めるコレクターもいて、道の駅高岡でも、ひと月に100枚ほど売れる人気商品です。

 「九州からも来る。北海道とか。買い物よりも切符のために来る」(店員)

 今回作られた金属製の切符は、鋳物メーカー「能作」がプロデュースしたもので、スズ製と真鍮製の2種類。
 裏面には銅器や大仏がプリントされています。
 金属製のきっぷが作られたのは、新潟県の道の駅・燕三条に次いで、全国で2番目です。

 「まずは県内の方に道の駅きっぷがあることを知っていただいて、コレクションしてもらうためにも県内15道の駅全域で使っていただけたら。それが全国に徐々に普及していけば道の駅回遊もできる」(能作千春さん)

 スズと真鍮でできた道の駅きっぷは、道の駅万葉の里高岡、雨晴のほか、道の駅井波でも今月27日から販売されます。

チューリップテレビ

最終更新:4/11(木) 10:08
チューリップテレビ

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