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高志の国文学館 新元号「令和」コーナー新設/富山

4/11(木) 10:10配信

チューリップテレビ

 富山市の高志の国文学館では、新元号「令和」の出典元となった万葉集の企画展が開かれていますが、新元号発表からの1週間で2500人が訪れたということです。
 10日からはさらに新コーナーができたということで、さらに注目を集めそうです。

 「高志の国文学館に新設されたこちらのコーナー。新元号「令和」の由来について知ることができます」(記者)

 高志の国文学館では、先月17日から万葉集に関する企画展を開催していて新元号の発表を受け、10日から、「令和」の由来に関するコーナーを新設しました。
 中でも、注目は鎌倉時代に発刊された万葉集の西本願寺本の複製です。
 新元号「令和」の出典元となった万葉集の「梅花の歌三十二首(しゅ)」の序文が書かれていて、その箇所を確認することができます。

 「原寸大で作られた複製ですので、もともとの西本願寺本がどういったものだったのか見ていただけるのではないかなと。活字ではない文字でみていただくのはまた違う味わいがあるのではないかと思います」(綿引香織学芸員)

 この企画展の来場者数は、新元号発表後の1週間で2500人にのぼり、その背景には館長の中西進さんが「令和」の考案者として名前があがっていることも背景にあるとみられます。
 展示は、来月13日まで行われます。

チューリップテレビ

最終更新:4/11(木) 10:10
チューリップテレビ

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