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【捜しています】大家の「嘉手苅さん」に会いたい 50年前、嘉手納基地で勤務の元米兵が呼び掛け

4/11(木) 7:55配信

沖縄タイムス

 【中部】元米空軍兵で約50年前に嘉手納基地に勤務していたグローバー・レデンさん(78)が、当時住んでいた沖縄市室川付近の部屋の大家で「嘉手苅さん」という男性を捜している。10日、沖縄タイムス社を訪れたレデンさんは「大変お世話になった方。ぜひ会いたい」と情報を求めている。

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 レデンさんが嘉手納基地で勤務していたのは1968年から72年ごろまで。当時独身だったレデンさんは、嘉手納ロータリー近くにサトウキビ畑を持っていた「嘉手苅さん」の沖縄市室川付近の自宅2階を借りて住んでいた。男性は名前の最初に「りん」が付いていたが、記憶が曖昧でフルネームははっきりしない。畑は男性の妻の父親が所有していたという。レデンさんは「リッキー」と呼ばれていた。

 「嘉手苅さん」は当時40代で、20歳前後の息子と娘がいた。住宅にペンキを塗ったり、畑仕事を手伝ったりするなど日常的に交流があったという。

 23日まで沖縄に滞在するレデンさんは「沖縄に来るのはこれが最後かもしれない。嘉手苅さんを知っている方は情報を寄せてほしい」と呼び掛けた。連絡は娘のレデン晴美さん、電話070(3800)9543。

最終更新:4/11(木) 8:35
沖縄タイムス

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