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JR豊肥線 来年度開通へ

4/12(金) 14:43配信

RKK熊本放送

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国土交通省は、熊本地震以降一部不通となっているJR豊肥線について、
来年度中の全線の運行再開を目指す方針を示しました。

「JR豊肥線の運転再開が2020年度内となりました」(石井啓一国交大臣)
JR豊肥線は、熊本地震の際南阿蘇村立野付近で発生した大規模な土砂崩れなどで
線路が寸断され現在も肥後大津駅から阿蘇駅の間で不通となっています。
区間内は被災した51か所のうち23か所の工事が完了し
国、県、JR九州では、残る復旧工事を加速化するための協議会を、先日発足しました。
蒲島知事はけさの石井大臣の発表を受け急遽会見を開き次のように話しました。
「県民の皆さんが待ち望んだものであり熊本地震から3年が経過しようとする中阿蘇をはじめ熊本全体のさらには九州全体の観光経済全体にとっても重要な意味をもつものです」(蒲島知事)

一方、12日の石井大臣の発表では復旧工事が続き迂回していた「俵山トンネルルート」についても、大切畑大橋と俵山大橋の復旧のめどがたったとしました。
これにより今年秋ごろには「俵山トンネルルート」が全線で復旧することになります。

「村にとっては交通アクセスが途絶えたことが打撃でしたので、少しずつ回復するということは村の活性化に大きく前進すると思う」(南阿蘇村吉良清一村長)
JR豊肥線と「俵山トンネルルート」が復旧することで観光をはじめ、阿蘇地域全体の復旧・復興にはずみがつくとみられます。

RKK熊本放送

最終更新:4/12(金) 14:46
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