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デモ隊、クーデター非難 スーダン情勢混迷も

4/12(金) 6:33配信

共同通信

 【カイロ共同】アフリカのスーダンで大規模デモを組織してきた民主化勢力「自由変革宣言(DFC)」は11日、軍がバシル大統領を拘束して憲法を停止し、軍政への移行を発表したことに対し「同じ顔ぶれと組織(による支配)を再生産するための軍事クーデター」だと非難する声明を発表した。

 軍は11日に非常事態を宣言し夜間外出禁令も発令しており、デモを制限する構え。民主化勢力との衝突など、情勢がさらに混迷する恐れがある。

 DFCは声明で「クーデターを拒否する」と明言し、軍司令部付近での座り込みとデモを継続するよう市民に呼び掛けた。

最終更新:4/12(金) 6:33
共同通信

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