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米政権、韓国の「仲介役」に不満 対北朝鮮めぐり

2019/4/12(金) 15:02配信

共同通信

 【ワシントン共同】決裂した2月末の米朝首脳会談後、初めてとなった11日の米韓首脳会談は、非核化を巡って北朝鮮に融和的に臨もうとする韓国に米国がくぎを刺す展開になった。トランプ政権内では米朝間の「仲介役」を自任する韓国の文在寅政権への不満が見え隠れする。同盟国の米国を差し置き「時に北朝鮮の立場を代弁するかのような姿勢」(ワシントンの外交筋)に疑念が募り、日米韓の連携に懸念も指摘される。

 韓国政府高官は会談後、記者団に「大きな意見の相違が出たとは見ていない。多様な意見があり虚心坦懐に意見交換した」と説明したが、米韓の考えの違いが改めて明白となった会談だった。

最終更新:2019/4/12(金) 15:07
共同通信

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