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スズキ200万台リコール ブレーキでも検査不正、発覚後も

4/12(金) 15:02配信

共同通信

 スズキは12日、車の検査で制動力が不十分なブレーキでも合格とするなどの不正があったとして、約200万台のリコール(無料の回収・修理)を実施すると発表した。費用800億円を2019年3月期連結決算で特別損失として計上する。不正は1981年6月ごろから昨年8月の発覚をはさみ今年1月ごろまで続いたとみられる。

 燃費や排ガス測定の抜き取り検査では08年4月から18年9月にかけ、対象の約半数に当たる計1万1070台でデータ改ざんなどが見つかった。16年にも燃費データの測定不正が発覚しており、不正を繰り返す企業風土の深刻さが浮き彫りになった。

最終更新:4/12(金) 21:14
共同通信

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