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はやぶさ2の人工クレーター実験詳細 JAXA会見(全文2)23~25日にクレーター探索

4/12(金) 10:42配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午後、記者会見を開いて小惑星探査機「はやぶさ2」が行った人工クレーター生成実験の詳細について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、人工クレーター生成実験の詳細は?JAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

澤田:じゃあ続いて分離カメラ自身の運用の結果について説明したいと思います。19ページですけども、分離カメラの運用というのは、実はすごく複雑なつくりをしていまして、「はやぶさ2」自身が自分が持っているタイマー、時刻によって動作するんですけども、今回の運用に関してはSCIも時計を持っていますし、DCAM3、飛んでるカメラですね。カメラ自身も時計を持っていますし、それを探査機側で受けるCAM-C、カメラコントローラーと呼んでる機器があるんですけども、それも内部で時計を持っていますので、それぞれが独立して動く時計でシーケンス、計画を組んでいます。

 ですので、このタイミングを合わせるというのが非常に重要で、かつDCAM3は、打ち上げ後は電気的につながっていないので、全ての設定を打ち上げ前にする必要がありましたので、こういった計画をSCIチーム、探査機システムチーム含めて積み重ねて、結果的にこういった計画で運用をしてきました。 本文:7,524文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:4/12(金) 11:23
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