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ボタン直さないので暴行、2等空佐を処分 無断欠勤の女性空士長も処分「上司と考え違う」/空自入間基地

4/12(金) 9:43配信

埼玉新聞

 入間基地中部航空警戒管制団司令部は11日、同基地の警衛隊員に暴行を加えたとして、同基地第3補給処所属の50代の男性2等空佐を停職6日に、正当な理由がなく無断欠勤したとして、同所属の20代の女性空士長を減給1カ月、30分の1の懲戒処分を行ったと発表した。

 同司令部によると、2等空佐は2018年11月2日午前7時45分ごろ、埼玉県狭山市稲荷山の同基地に出勤した際、基地北門で警衛していた隊員に対し、上着の第2ボタン付近をつかむ暴行を加えた。

 空士長は17年5月17日、門限の午後10時になっても帰隊せず、翌18日午後4時半ごろに帰隊し、18日は無断欠勤した。2人が所属する第3補給処は通信電子機器の調達や補給、整備などを行っている。

 2等空佐は「警衛隊員のボタンが外れていたのを指摘したが、直さなかったのでつかんだ」、空士長は「仕事上で上司と認識の違いを感じ、現実逃避してしまった」と話しているという。

最終更新:4/12(金) 12:52
埼玉新聞

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