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SUV風の三菱「eKクロス」が日産で販売される可能性は? OEMとは違う共同開発のメリットとは

4/12(金) 12:11配信

くるまのニュース

日産・三菱の新型軽自動車「デイズ」「eK」

 日産は、軽自動車「デイズ」「デイズ ハイウェイスター」をフルモデルチェンジし、2019年3月28日より発売しました。

結構違う!?日産新型「デイズ」と三菱新型「eK」を画像で見比べる(30枚)

 先代デイズから日産は、三菱と共同出資した合弁会社のNMKVで軽自動車開発を行っており、今回も同社が企画・開発を担当しています。

 三菱もデイズと同日に新型「eKワゴン」「ekクロス」を発売しましたが、共同で開発された両モデルの共通点、異なる点はどのようなところなのでしょうか。

 デイズ・eKワゴンの共通点として、内装やパワートレイン、運転支援システムが挙げられます。

 日産デイズ・デイズ ハイウェイスター、三菱eKワゴン・eKクロスの内装は、9インチの大型モニター(オプション)を採用し、エアコンの操作部などにピアノブラックの静電パネルを取り入れるなど、高い質感を実現しました。

 さらに、座り心地の良いシートや広々とした後席も、居心地の良い空間づくりに一役買っています。

 パワートレインでは、新開発のエンジン・CVTに加え、リチウムイオンバッテリーを搭載したスマートシンプルハイブリッドが、日産デイズ・デイズ ハイウェイスターと三菱eKクロスに設定されました。

 このハイブリッドシステムは、小型化したモーターと新開発のリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、出力は同等としながら、回生量は約2倍となり、ブレーキングで発生したエネルギーをムダなく再利用できるといいます。

 新開発のパワートレインで動力性能が進化したことにより、力強い走りを実現するとともに、燃費も向上しています。

 また、運転支援システムにおいては、高速道路同一車線運転支援技術「プロパイロット」が軽自動車として初めて搭載されました。三菱では「MI-パイロット(マイパイロット)」と呼ばれています。

 前走車との距離をキープするアダプティブクルーズコントロールやステアリングを制御して車線中央を走行する機能などを搭載し、ロングドライブをサポートしてくれます。

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最終更新:4/12(金) 12:58
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