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みなし仮設退去後も「支援」を

4/13(土) 13:40配信

RKK熊本放送

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益城町の「みなし仮設」の住民のうち約そ2割が熊本地震後に健康状態が悪化したとする調査結果を専門家がまとめました。

「健康状態が悪い人が多い病気の人たちが多く障害者、要介護の人、ケアする家族の状態も悪化している」(熊本学園大学 高林秀明教授)

調査したのは被災者の支援に携わる熊本学園大学の高林秀明教授です。
調査の結果、益城町で被災し「みなし仮設」に入居する1558世帯のうち、約そ2割が「健康状態」や「生活状態」の悪化を訴えているということです。
(健康状態の悪化22.3%生活状態の悪化16.5%)

また、3か月以内に退去期限を迎える368世帯のうち、障害者や要介護者がいる世帯は半数を占めており、高林教授は「行政の支援が無い場合、生活困難な状況に陥る世帯が出てくる」と指摘しています。

RKK熊本放送

最終更新:4/13(土) 13:40
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