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<吉高由里子>天真爛漫で自然体… “愛される”理由は「媚びない」スタイル?

4/14(日) 7:20配信

まんたんウェブ

 女優の吉高由里子さん(30)が16日からスタートする連続ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)に主演する。30代に突入して初の連ドラ主演となる吉高さん演じる「残業ゼロ、定時で帰る」がモットーのヒロインが、くせ者の“モンスター社員”が抱えるさまざまなトラブルを解決していく物語。ドラマを手がけるプロデューサーの新井順子さんは「彼女だったら『お先に失礼しまーす』と言っても嫌みがない。『軽やかな感じの皆に愛されそうな人』というと吉高さん」と起用理由を語る。現場スタッフも“虜(とりこ)”にするという吉高さんの魅力とは……。

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 ◇吉高由里子が等身大のキャラクターを自然体で演じたら…

 「わたし、定時で帰ります。」は、朱野帰子(あけの・かえるこ)さんの同名小説シリーズ(新潮社)が原作。主人公の結衣(吉高さん)は、過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。おいしいものを食べておいしいと感じるといった“普通の感覚”をきちんと大事にする32歳の独身。そんな結衣が同僚らのさまざまな悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく。

 新井さんは「結衣ちゃんは気負ったりすることもなく、自由に生きている。『軽やかな感じのみんなに愛されそうな人』というと吉高さん。いわゆる普通の等身大のキャラクターを、自然体の吉高さんが演じたら、面白いものが見られるかな(と考えた)」と起用理由を明かし、「定時で帰れない人からしても、彼女だったら、『お先に失礼しまーす』と言っても嫌みがない」と吉高さんの魅力を語る。

 新井さんと共に今作を手がけるプロデューサーの八尾香澄さんは、「最初に原作を手にしたきっかけはタイトルに惹かれたこと。働き方改革で制度が整う一方、現場で働く人たちには悩みがつきない。それぞれの価値観がぶつかる中で、無理をせず、軽やかに生きる主人公が見たいと企画した」といい、「結衣本人は他人の揉めごとに関わりたくないと言いながら、結果、いろいろな人の悩みに向き合ってしまう優しい人。吉高さんとなら、全く新しい、スーパーマンじゃないのに小さな奇跡を起こす主人公像を作れると思った」と期待を寄せる。

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最終更新:4/15(月) 14:19
まんたんウェブ

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