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将来の夢は「父親として子育てすること」。 就活で悩んだ男子学生の体当たりな挑戦とは?

4/13(土) 18:47配信

ハフポスト日本版

家族を考えるきっかけを多くの人へ

卒論もライフデザインをテーマにするなどずっと家族について考えていた。

けれども家族とか子育てを語れば語るほど、友達には変なやつだと思われてしまう。実際大学生が家族について話すことも考えることもほとんどない。

そこでゼミの友達を家族留学へ参加してもらうことにした。

半ば無理やり連れて行ったが、帰り道には感謝された。

「家族だけでなく将来の進路や生き方についても、いろんな視点からアドバイスをくれて、そして家族というものを初めて意識した」

そんな感想がとても嬉しかった。

結婚もしていないのに、大学生が家族や子育てについて語る意味はほとんどないかもしれない。子育ては経験しないとわからないことだらけだというのはわかっている。

でも、家族や子育てについてほとんど考える機会がない大学生にとって、家族について考えるきっかけだけでも大きな成長になったりする。自分もそうだった。

社会人になる前に、もっというと就活の前に自分の家族以外の家族を知る機会があるとちょっと人生の考え方が変わるかもしれない。

社会人になるに向けて期待と不安が入り混じっている。

ゼロから仕事を叩きこまれたくさんのタスクが降りかかったきて、できないことが苦しくなり、目の前のことをこなすことに精一杯になってしまうかもしれない。

でもそんな時に、家族留学で出会ったご家族の言葉が思い出されると思う。

「今を楽しもう。仕事も子育ても今を楽しんだ方がいいでしょ。」

今やらねばならぬことに一生懸命になりながら、未来の目標を忘れずに一歩ずつ進んでいきたい。

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最終更新:4/13(土) 18:47
ハフポスト日本版

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