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お酌、お土産、お礼参り…女性に聞いた「平成」で終わらせたい職場の習慣

4/13(土) 18:10配信

TOKYO FM+

声優の鈴村健一とフリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。4月4日(木)放送の「TREND NET」のコーナーでは、情報サイト「ウートピ」編集長の鈴木円香さんに、働く女性に聞いた「平成」で終わらせたい職場の習慣について伺いました。

【写真を見る】パーソナリティの鈴村健一(左)、ハードキャッスル エリザベス

「ウートピ」で多くの女性から挙がっていたのは「お酌は、やりたい人がやるのではダメなのか?」。新人や女性がお酌や食事の取り分けなどをする風潮がまだまだ根強いのか、なんとなく押し付けられてしまうという声が多いようです。
エリザベスも、そういう風景をよく見かけると言い、女性たちの声に共感を示します。

一方、鈴村は俳優の仕事のときなど、先輩から「声を掛けづらい人にお酌をするのはチャンスだよ」と教えられたそうです。とはいえ「そうした目的があるのならお酌はしたほうが良いとは思うけど、強制してやるものではない」と女性たちの声に同調します。

続いては、「職場の人にお土産を配ることをやめたい」という声も多かったと鈴木さん。プライベートや出張などで、わざわざ大して美味しくないモノを買ってきて配らないといけないことを苦痛に感じる女性が多かったようです。

「これはわかる!」と鈴村。職場へのお土産について、「正直、お金がかかるから家計も圧迫しますし。プライベートの旅行なのに、すごい出費になるし、帰りの荷物も大変」と理解を示します。

また、「おごってくれた上司への“お礼参り”が嫌」という声もあるそう。飲み会の翌朝など、タイミングを見計らって、おごってくれた上司のところへぞろぞろと行き、ズラリと並んでお礼をする習慣が嫌なようです。鈴木さんは、「飲んだ後、『ありがとうございました』と、直接言っていると思うので、“また翌日も言わなきゃいけないの?”という感じでしょうね」と女性たちの心情を代弁しました。

鈴村によると、声優業界は先輩がおごってくれるのが当たり前という風潮があるため、こうした一般企業に見られる“お礼参り”の習慣はあまりないのだとか。

そのほか、誕生日やバレンタインデーなどにプレゼントを渡す習慣のある会社もあるようで、渡さないと気が利かないと思われることを苦痛に感じるという女性も。
鈴村は「これはすごい精神的ストレス。やりたい人がやるべきで、やらない人を批判するような空気感になる必要は全くない。みんながやって当たり前、全員が同じじゃなくていいと思う」と話していました。

ちなみに、番組が実施した街頭インタビューでは、「カラオケで歌わされたり、上司の曲に合わさなければならない」「書類の整理を部署内で一番下っ端がやらなければいけない。みんなの書類なんだから、みんなで手分けするべき」「『ハイヒールを履け』と言うなら男性も履いて欲しい。痛いし、それで仕事をするのは負担」といった声も挙がっていました。
(TOKYO FM「ONE MORNING」より)

最終更新:4/13(土) 18:10
TOKYO FM+

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