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乾とウー・レイ リーガ注目のアジア人対決の一戦はエスパニョールに軍配

4/13(土) 22:10配信

SPORT.es

ラ・リーガ・サンタンデール第32節エスパニョール対アラベスの一戦が日本時間13日(土)20:00よりRCDEスタジアムでキックオフを迎え、ホームのエスパニョールが2-1で勝利した。

ウー・レイと乾の東アジア対決、2人の存在感にリーガも熱視線

試合は開始早々からエスパニョールがボールを保持し、積極的に攻めの姿勢を見せた。

アラベスは4-4-2のブロックを敷いて、カウンターやロングボールでチャンスを窺う。

リズムよくボールを回すエスパニョールは15分、チャンスを迎える。
右コーナーキックの流れから、ボルハ・イグレシアスがボールを収めてゴールネットを揺らすも、これはオフサイドの判定でノーゴール。

得点を取れずも、流れに乗ったエスパニョールは19分、スコアを動かした。
左サイドを抜け出したペドローザがそのままドリブル突破。シュートはニアサイドを突き刺し、先制点をマークした。(1-0)

その後は両チームとも攻めの姿勢を見せるも前半はこのまま終了。(1-0)

すると後半は開始早々にホームチームが突き放した。

47分、カウンターからDFライン裏へ抜け出したボルハ・イグレシアスがクロスを上げると、これがアラベスDFに当たり、オウンゴールを誘った。(2-0)

早々に追加点を奪われたアラベスだったが、56分に追撃する。
左サイドからのクロスを中に入っていたカジェリが収めると、そのまま反転してシュート。1点を返した。(2-1)

勢いに乗ったアラベスはその後も同点弾を目指し、果敢に攻めに転じる。
エスパニョールゴールに迫る時間を増やすも得点は生まれず。

一方、エスパニョールに3点目は生まれなかったが、一点差を守り抜き、試合はこのまま終了。(2-1)

エスパニョールがホームで勝利を飾った。(2-1)


なお、この試合は中国代表FWウー・レイと日本代表MF乾貴士の東アジア人対決でも注目を浴びた。

乾は4-4-2の右サイドで出場し、中に絞ってボールを要求するなど、流動的な動きを見せた。
前半には積極的にシュートを放つも、守備に転ずるシーンが多く得点は奪えなかった。

4-4-2の2トップの一角に入ったウー・レイはボールが中々入ってこない分、前線からのプレッシャーで献身的な守備を見せたものの、両者共に後半の途中でベンチに退き、決定的なシーンをつくることが出来なかった。

【エスパニョールのメンバー】4-4-2
■GK:ディエゴ・ロペス
■DF:ロサーレス(ハビ・ロペス)、ナウド、エルモーソ、ペドローザ
■MF:メレンド、ビクトル・サンチェス、マルク・ロカ、ダンデール
■FW:ボルハ・イグレシアス、ウー・レイ(セルヒオ・ガルシア)

【アラベスのメンバー】4-4-2
■GK:パチェコ
■DF:シモ・ナバーロ、ラグアルディア、エリー、ルベン・ドゥアルテ
■MF:乾貴士(トゥーマジ)、マヌ・ガルシア、ブラシャナツ(ワカソ)、ジョニー
■FW:カジェリ、ボルハ・バストン(ロラン)

最終更新:4/13(土) 22:12
SPORT.es

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