ここから本文です

平和の大切さ合唱劇で 「大空へ飛べ」練習開始

4/13(土) 23:54配信

北日本新聞

 子どもの学習支援や居場所づくりなどを行うNPO法人「大空へ飛べ」(谷口徹理事長)は13日、今夏に高岡、小矢部両市で開催するコンサートに向けた練習を高岡市ふれあい福祉センターで始めた。今年は平和と命の大切さを伝える合唱劇「ぞうれっしゃがやってきた」を披露する。

 同団体は1986年、不登校など子どもたちが抱える問題を改善しようと、教員や保護者らが設立。昨年にNPO法人化し、これまでの活動に加え、子どもの居場所づくりや無料学習支援などにも取り組んでいる。

 今回披露する「ぞうれっしゃがやってきた」は、実話を基にしたストーリー。名古屋市の動物園で戦時を生きたゾウや、ゾウに会うために運行された特別列車の話を合唱と劇で表現する。

 練習会には約80人が参加。物語に理解を深め、劇中の歌や手話、踊りを交えて歌う曲を練習した。谷口理事長は「子どもからお年寄りまでが力を合わせてつくるステージを多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 コンサートは7月27日に高岡市ふれあい福祉センター、8月17日にクロスランドおやべで開き、いずれも午後2時から。北日本新聞社後援。

 出演するメンバーを募集している。問い合わせは同団体事務局、電話0766(68)1755。

北日本新聞社

最終更新:4/13(土) 23:54
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事