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プレーオフ1回戦の組み合わせ…ウォリアーズvsクリッパーズ、バックスvsピストンズなど8カード

4/13(土) 12:59配信

バスケットボールキング

 4月11日(現地時間10日)、レギュラーシーズン全82試合が終了し、ウェスタン・カンファレンスとイースタン・カンファレンスそれぞれのトップ8チームが確定。14日(同13日)からプレーオフが開幕する。

 プレーオフは東西ともにトーナメント形式となり、ファースト・ラウンド、カンファレンス・セミファイナル、カンファレンス・ファイナルを先に4勝したチームが勝ち進み、最後は東西それぞれのトップチームがファイナルで激突する。

 2018-19シーズンのプレーオフ1回戦対戦カードは以下のとおり。

■西地区 ウェスタン・カンファレンス
・1位 ゴールデンステイト・ウォリアーズ(57勝25敗)vs 8位 ロサンゼルス・クリッパーズ(48勝34敗)

 ウォリアーズはデマーカス・カズンズを加えて、2002年のロサンゼルス・レイカーズ以来となる3連覇を目指す。対するクリッパーズはスター選手を欠く中、百戦錬磨のヘッドコーチ、ドック・リバースの下で非常に優秀なベテラン選手と有望な若手たちが王者に挑む。

・2位 デンバー・ナゲッツ(54勝28敗)vs 7位 サンアントニオ・スパーズ(48勝34敗)

 キャリア4年目にして“ポイント・センター”としてMVP級のオールラウンドな活躍を見せる、二コラ・ヨキッチを擁するナゲッツ。スパーズはトレードでラプターズからデマー・デローザンを獲得し、名将グレッグ・ポポビッチHCとともにチームとしては22年連続となるポストシーズンを戦い抜く。

・3位 ポートランド・トレイルブレイザーズ(53勝29敗)vs 6位 オクラホマシティ・サンダー(49勝33敗)

 デイミアン・リラードが勝負強さを見せ続けるブレイザーズは、前人未到の3シーズン連続で平均“トリプルダブル”を達成したラッセル・ウェストブルックと、さらなる進化を遂げたポール・ジョージ率いるサンダーと対戦。ポイントガード同士のマッチアップに注目だ。

・4位 ヒューストン・ロケッツ(53勝29敗)vs 5位 ユタ・ジャズ(50勝32敗)

 シーズン当初こそは成績不振に陥ったロケッツだったが、ディフェンスを立て直し、ジェームズ・ハーデンが歴史的な得点記録をいくつも樹立してチームをけん引。ジャズは2年目のプレーオフに挑むドノバン・ミッチェルがどこまで活躍を見せるか期待したい。

■東地区 イースタン・カンファレンス
・1位 ミルウォーキー・バックス(60勝22敗)vs 8位 デトロイト・ピストンズ(41勝41敗)

 マイク・ブーデンホルザーHCが指揮官に就任し、大幅にオフェンスシステムが変更されたことで非常に攻撃的となったバックス。リーグ首位の同チームをリードするヤニス・アデトクンボに対して、今季からピストンズのHCに就任したドウィン・ケイシーはどのような采配を見せるか。

・2位 トロント・ラプターズ(58勝24敗)vs 7位 オーランド・マジック(42勝40敗)

 スパーズからトレードでカワイ・レナードを獲得し、東地区2位の成績を残したラプターズはポストシーズンではどのような輝きを見せるのか。マジックはオールスターに選出されたニコラ・ブーチェビッチが大舞台での活躍が求められる。

・3位 フィデラルフィア・シクサーズ(51勝31敗)vs 6位 ブルックリン・ネッツ(42勝40敗)

 ベン・シモンズとジョエル・エンビードに加えて、トレードでジミー・バトラーとトバイアス・ハリスを獲得したシクサーズは、ビッグ4で戦いに挑む。ネッツは若きスターのディアンジェロ・ラッセルが覚醒し、持ち前の勝負強さが発揮されるか非常に興味深い。

・4位 ボストン・セルティックス(49勝33敗)vs 5位 インディアナ・ペイサーズ(48勝34敗)

 セルティックスはチームケミストリーがなかなか安定しない中で、主力選手をケガで欠くことなくプレーオフ進出。ペイサーズはエースのビクター・オラディポがケガでシーズン終了となるも、チーム一丸となって東の5位に位置つけた。対照的な印象を持つ両チームはどのようなシリーズを繰り広げるのか。

BASKETBALL KING

最終更新:4/13(土) 20:28
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