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IMFC、世界経済の減速を懸念 貿易摩擦「解決する必要」

4/14(日) 9:43配信

共同通信

 【ワシントン共同】米ワシントンで開かれていた国際通貨金融委員会(IMFC)は13日午後(日本時間14日未明)閉幕し、声明を発表した。世界経済は「想定より減速している」と懸念し、成長持続のため協調すると表明。自由貿易は「成長の原動力」とし、貿易摩擦を解決する必要があるとの認識を示した。

 IMFCは国際通貨基金(IMF)の運営方針を決める機関。声明は景気失速リスクが大きいとの見方を示し、米中を軸とする貿易摩擦、英国の欧州連合(EU)離脱といった「政策の不確実性」を要因に挙げた。

 貿易摩擦緩和の一環として、経常収支の過度の不均衡の是正に取り組むことで合意した。

最終更新:4/14(日) 9:43
共同通信

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