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FC東京・久保建英が勝利演出 バルサ移籍報道は社長が否定

4/14(日) 18:52配信

東スポWeb

 FC東京のU―22日本代表MF久保建英(17)が14日、鹿島戦(味スタ)に先発出場し、2得点に絡む活躍で3―1の勝利に貢献した。

 1点を先制した後の前半16分、前線へ絶妙なパスを送り、FW永井謙佑(30)から最後はFWディエゴ・オリベイラ(28)と渡って貴重な追加点を演出。さらに29分には、自陣で奪ったボールをすぐさま前線へ蹴り出すと、待ち構えたオリベイラがドリブルで抜け出してそのまま右足で突き刺す。久保の“アシスト”でダメ押しの3点目を挙げ、試合を決定づけた。

 後半に相手との接触プレーにより「ちょっと目があまり見えなかったので」と23分にベンチへ下がったが、チームは3―1で逃げ切って快勝。優勝を争う鹿島を圧倒して勝ち点を17に伸ばし、2位をキープした。

 この日は、下部組織に所属したスペイン1部バルセロナへの復帰報道が現地などで出て、去就が騒がれる中での一戦。FC東京の大金直樹社長(52)は「事実ではない。契約合意も交渉も現時点ではない。本人は試合に出て『充実している』と言っているし、今後のことについては話していない」と報道内容を否定した。

 自身の去就に関する報道が過熱する中でも冷静なプレーでチームを勝利へ導いた久保。精神面でも着実に進化を遂げている。

最終更新:4/14(日) 18:52
東スポWeb

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