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ビックカメラの大工谷が決勝打 身長149センチの藤本麗が好守備で開幕勝利に貢献

4/14(日) 1:23配信

スポーツ報知

◆ソフトボール 日本リーグ女子 開幕節 ビックカメラ高崎2―1トヨタ自動車(13日、名古屋市パロマ瑞穂野球場)

 1―1で迎えた5回裏。トヨタの9番・田中麻美が放った1、2塁間への鋭い当たりに、ビックカメラの二塁手・藤本麗(うらら・20)が横っ飛び。続く1番・アギュラーの当たりにも飛びついて連続ファインプレーでチームを救った。2番・鈴木鮎美が放った正面のゴロもがっちりつかんで、この回の全てのアウトに貢献。「常に打球が飛んでくると思って守っていた」と振り返った。投手の浜村ゆかり(23)も「藤本選手のファインプレーとか、バックがいるので投げ切れた」と感謝した。

 1―1でタイブレイクに突入した8回。3打席凡退していた6番・大工谷真波(27)が、カウント3―1から「ランナーが足が速かったので転がそうと思った」とたたいた打球が三遊間を抜けて決勝打となり、ガッツポーズ。「前の打席で凡退だったけど、気持ちは前向きだった」と笑顔で振り返った。

 昨季は決勝でトヨタ自動車に敗れた。2年ぶりの王座奪還を狙うが、開幕でいきなり前年覇者を打ち破った。藤本は「自分の仕事に意識して貢献したい」。大工谷も「白星スタートは良かった。この勢いで1戦1戦、戦い抜きたい」と意気込んだ。

最終更新:4/15(月) 4:15
スポーツ報知

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