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デービス、63打席ぶりヒット。不名誉記録をストップ

4/14(日) 7:36配信

スポーツ報知

 オリオールズのクリス・デービス内野手(33)が13日(日本時間14日)、敵地のレッドソックス戦の1回に右前2点適時打を放って、更新し続けていた連続打席ノーヒットのメジャー記録は62(連続打数では54)でストップした。

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 「6番・一塁」で先発出場したデービスは1回2死満塁から右腕ポーセロのボール1からの直球を右前にはじき返した。昨年9月14日以来のヒットに、一塁ベース上で照れくさそうに軽く右手を挙げただけだったが、敵地ながら場内は大歓声。オリオールズベンチのほとんどの選手が、ガッツポーズをする喜びようだった。

 2打席目は一塁ゴロに終わったが、5回に右翼線適時二塁打、8回にも左翼へ二塁打と肩の荷が下りたのか、この日は5打数3安打4打点と一気に爆発した。

 従来の記録は1988年から3年間、南海(ダイエー)にも在籍したトニー・バナザード内野手(インディアンス)が1984年に作った57打席で35年ぶりに塗り替えていた。

 2013、15年に本塁打王に輝いたデービスは、2度目の本塁打王となった2015年オフに7年総額1億6100万ドル(約177億円)の大型契約を結んだ。しかし、その後は年々打撃が低調となり昨季は、規定以上では史上ワーストとなる打率1割6分8厘で本塁打も16本に終わっていた。

最終更新:4/14(日) 7:50
スポーツ報知

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