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藤井七段 まさかの質問に“完敗”「記憶力を試されているのかなと思いますが…」

4/14(日) 17:34配信

スポニチアネックス

 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(16)が14日、名古屋市で開かれた将棋普及イベント「竜王アカデミーin名古屋」に師匠の杉本昌隆八段(50)とともに参加した。

 3月末の詰将棋解答選手権チャンピオン戦でV5を達成するなど昨年度の活躍が改めて紹介されると、会場を埋めた地元ファン約200人から拍手を浴び、照れながら一礼。昨年3月に王将戦予選で公式戦で初めて実現した時以来となる師弟対局もエキシビションで行い、「楽しかった」と笑顔を浮かべた。

 ただ、ちびっ子からの質問タイムでは目が点になる事態も。小学1年時の担任の名前は?と問われ、「ええっと、記憶力を試されているのかなと思いますが…。いや…ええ~!すぐには思い出せない」と、あまりに想定外の内容だったためプチパニック状態に。

 必死に思い出そうとするが結局、正解を導き出せず「棋士だと記憶力がいいと思われることも少なくないんですが、すべて覚えているわけではないので」と降参。同じ先生に教わった小4女児が質問者だったが、答えに詰まらされての“完敗”に苦笑いだった。

 鉄道マニアとして知られるが、最近はAIを使った将棋研究が高じてパソコンも趣味になったと告白。現在は昨年購入したものを使っているが「今年買い換えるつもり」とし、令和元年に“藤井コンピューター”の更なるバージョンアップを図ることを示唆した。

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