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【日本ハム】西川“神走塁”で決勝ホーム 栗山監督、今季初3連勝本拠地ファンに感謝

4/15(月) 6:04配信

スポーツ報知

◆日本ハム3―1ロッテ(14日・札幌ドーム)

 日本ハムの西川が“神走塁”で逆転劇を生み出した。7回、同点に追いつき、なお2死一、二塁。「あんまりこっちを見ないな。そのまま行っちゃえ、みたいな」。二塁走者の韋駄天(いだてん)は初球に三盗を敢行。捕手・田村の悪送球を誘い決勝のホームを踏んだ。ベンチの指示はグリーンライト(行けたら行け)。左腕・松永は、暴投で失点し申告敬遠で塁を埋めた直後。バッテリーの動揺を見逃さない抜群の嗅覚だった。

 状況を冷静に見極めた好走塁だった。三塁手・レアードの守備位置はベースから5メートル後方。「(判断基準は)レアードが下がってるな、くらい。リードもしっかり取れていたので」と、とっさの判断でチームを救った。今季初の3連勝で本拠地・札幌ドームでは5勝1分けと不敗。栗山監督は「北海道のファンの皆さんの思いが選手に力をくれている」と感謝した。(秦 雄太郎)

最終更新:4/16(火) 23:40
スポーツ報知

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