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福知山城のパンフを一新 光秀大河に向け人物紹介など追加

4/14(日) 8:04配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市は、福知山市のシンボル福知山城のパンフレットをリニューアルした。城を築いた戦国武将、明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送決定を受け、光秀の紹介を追加するなど、内容をボリュームアップ。4月から城天守閣や関連施設、市役所などで配布している。

 A4判8ページのフルカラーでまとめた。力強い野面積みの石垣を表紙に採用。次のページで、光秀が天正7年(1579)ごろに築き、明治6年(1873)の廃城令で大半が失われたが、行政主導ではなく市民募金の「瓦一枚運動」で昭和61年(1986)に再建されたことなど、城の歴史を紹介している。

 また光秀について、丹波平定までの歴史のほか、地子銭(税)の免除や治水事業を行うなど、善政を敷いたことで名君として市民に親しまれていることも取り上げた。

 さらに歴代城主一覧、光秀の娘婿で城代を任せられた重臣の明智秀満、城の見どころ、市内の光秀ゆかりの地なども紹介。城下のゆらのガーデンの地図もつけた。

最終更新:4/14(日) 8:04
両丹日日新聞

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