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15日(月)にかけては東・北日本を中心に荒れた天気のおそれ 雨の後は暖かさ続く

4/14(日) 16:48配信

ウェザーマップ

 15日(月)にかけては低気圧や前線の影響で、東・北日本を中心に雨や風が強まり、荒れた天気になるおそれがある。また、この先一週間は全国的に平年並みか平年よりも暖かい日が多くなりそうだ。

春の嵐のおそれ

 15日(月)にかけては低気圧が日本海を発達しながら北海道付近へ進み、さらに前線が本州付近を通過する見込み。14日(日)日中は西日本を中心に雨となったが、雨の範囲は15日にかけて東日本や北日本へ移りそうだ。
 また、沖縄にも別の前線の影響で発達した雨雲がかかる予想。前線が通過する前後を中心に大気の状態が不安定となり、局地的には雷を伴って激しい雨の降るおそれがある。また、太平洋側を中心に風も強まるため、落雷や強風、高波にも注意が必要だ。

なだれにも注意を

 14日は、北日本を中心に気温が高く、旭川では今年に入って初めて15℃を超えるなど、特に北海道では道内の半数以上のアメダス観測地点で今年一番の暖かさになった。その暖かさの後、15日にかけては北日本でも広く雨となるため、雪が多く残っている所では、なだれや融雪にも注意が必要となる。

今週は暖かい日が続く

 この先一週間は、西日本や東日本を中心に高気圧に覆われ、晴れる日が多くなりそうだ。暖かな空気も流れ込み、気温は全国的に平年並みか平年より高めで推移し、さくらの開花前線は東北北部まで到達する見通し。
 ただ、関東から西では23℃前後まで上がり、初夏のような陽気になる日もある見込みで、極端な暖かさで体調を崩さないように気を付けたい。
(気象予報士・佐々木聡美)

最終更新:4/14(日) 16:53
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