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Appleの新AirPodsレビュー : アップグレードとしては上出来

4/14(日) 8:14配信

ギズモード・ジャパン

やっぱりいいんだ。

なめらかな白い表面、スリークなデザインは第一世代と一緒。AirPodsが新しくなって、どんなところが違うの?って気になっている人も多いでしょう。特に新しいチップとBluetooth 5との関係は?

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米GizmodoのAdam Clark Estes記者が早速レビューしています。実はAdamはJabraファン。私もJabraを愛用しています。ところどころでJabraや他のイヤホンとの比較が出てきますので購入の参考にしてください。

革新とはいえないが、マイナスな点がない

最近のAppleって、製品の革新を忘れてビジネスをサービスやストリーミング販売にフォーカスさせているだとか、クレジットカードがカッコいいとかなんたらと、そんなことばかりで騒がれてちょっと食傷気味。でも多くの人が例外を指摘しているものがあります。それは新型AirPods。新しいApple製品での久々のヒットともいえる第二世代のAirPodsは、文句なくすぐれています。第一世代のアップグレードとしては、上出来。けっして「革新的」とまではいえないまでも、いいんですよね。

ここではっきりさせておきたいのは、AirPodsにはマイナスな点はないということ。第二世代でよいなと思う点は、すでに2016年にそのリリースをさかのぼる第一世代AirPodsでもカバーされています。

AirPods第二世代

これは何?

第二世代のAirPods

価格

160ドル~200ドル(日本小売価格1万7800円~2万2800円)

好きなところ

接続性がバツグンでバッテリー寿命がよいところ。Siriとの連携もよし

好きじゃないところ

第一世代のAirPodsと大幅に違う点がないところ

ぱっと見、新しいAirPodsは前の世代と見分けがつきません。機能的には第二世代のほうがすぐれているんですが、これはAppleが作ったH1ワイヤレスチップのおかげ。 さらにAirPodsをワイヤレスで充電できるケースもオプションで購入できます。 第二世代のAirPodsは普通のケースがついて160ドル(日本小売価格1万7800円)、ワイヤレス充電のできるタイプは200ドル(日本小売価格2万2800円)。ワイヤレス充電ケースは別途購入でき、こちらは単体で80ドル(日本小売価格8,800円)で、古いほうのAirPodsでも使えます。Amazonでは新品の第一世代を150ドル(約1万6000円)以下で販売してたりもします。

価格を見ると、Appleは第一世代と同じ価格帯で第二世代を売り出していることがわかります。新しいほうがいいに決まってますが、向上点については後述するとして、新機能をフルに楽しむことだけを考えると、買い替えだけに200ドルも投資する価値あるのかなと疑問です。正直、現在第一世代AirPodsを持っているなら、機能向上は買い替えるだけの理由にはならないということ。ただし、毎日Siriとの会話は欠かせないという人はのぞきます。

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最終更新:4/14(日) 8:14
ギズモード・ジャパン

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