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フリーランス(個人事業主)の確定申告の選択肢とは

4/14(日) 20:30配信

ファイナンシャルフィールド

私もそうですが、多数の会社から収入を得ているフリーランス(個人事業主)にとって、確定申告は悩みの多い作業であることと思われます。

会計ソフトでは、青色申告に必要な決算書は作成できるものの、確定申告全体に関するサポートは十分とは言えないようです。かといって、税理士に依頼するのも費用がかかるため、できれば避けたいところです。

そのような方のために、私が実際に行っている確定申告の方法についてご紹介いたします。

フリーランス(個人事業主)の確定申告の選択肢とは

フリーランスの確定申告の選択肢には、以下の3つがあります。

(1)青色申告(65万円の特別控除)
(2)青色申告(10万円の特別控除)
(3)白色申告(特別控除なし)

青色申告とは、税務署にあらかじめ届け出をしておくと、税金面でさまざまなメリットを受けられる申告方法です。届け出をしない、もしくは期限に間に合わなかったなどの場合は、すべて白色申告になります。

青色申告の一番のメリットは65万円、もしくは10万円を所得から控除し、納める税金を減らせることです。青色申告を選択するにはいくつかの要件があるものの、簿記の知識がなくても無料の会計ソフトなどで要件を満たすことができるようになっています。まだ白色申告の方は、ぜひ青色申告を検討してはいかがでしょうか。

国税庁の確定申告書等作成コーナーの限界

フリーランスの方が確定申告をするときは、国税庁のWEBサービスである「確定申告書等作成コーナー」を用いる方が多いと思われます。

私自身、在職中も住宅取得や医療費控除、ふるさと納税などの理由から毎年のように確定申告をしており、毎回このWEBサービスを利用していました。そして、フリーランスになった翌年にも当然のように利用しようとしましたが、大きな不具合に直面しました。

さまざまな分野でお仕事をさせていただいていると、支払調書の枚数が当然多くなります。1年目は8枚になりました。WEBサービスでは、いずれの入力方法においても給与支払者が多数の場合は対応しておらず、WEBサービスのみで完結できないことが判明したのです。

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最終更新:4/14(日) 20:30
ファイナンシャルフィールド

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