ここから本文です

少しの投資で自宅の価値をアップ! 家の改造プロジェクト

4/14(日) 20:40配信

ELLE ONLINE

汚れた履物や服を脱ぐ部屋を設ける

「築年数の浅い家の多くには、こういった部屋がすでに取り入れられています。今日の多忙なライフスタイルを鑑み、仕事、学校、趣味に関するあらゆる『道具や服類』を置くスペースがあると、家が散らかることを防げます」と、メドウズ=マカルピンさん。しかも、雨や雪の汚れはすべてこのスペースに留まるため、長期的に見て、家のメインスペースの掃除をする手間が省けるというメリットも見逃せない。

堅木張りの床を再仕上げする

堅木張りの床は極めて魅力的なセールスポイントになるけれど、だからといって堅木張りであればすべて同じというわけではない。「ディクソンライ」のブラッドリー・オドムさんは、「1960年代の農家で主流だったオレンジ色の堅木を取り換えることで家全体が見違えて見え、ふさわしい印象を与えます」という。

バスルームを部分的にアップグレードする

「バスルームに清潔感を感じられなければ、使う人が爽やかな気分になれるはずがありません」と、メンデルソンさんは指摘する。だからといって、大規模な改装工事が必要というわけではない。たとえ小さなアップグレード(床材を一新する、古い換気扇を取り換えるなど)をするだけでも、印象はかなり変わる。

玄関のドアを塗り替える

「人目を引く外観は極めて重要ですが、庭をリフォームしたり、新品のシャッターを据え付けるだけの予算がなければ、せめて玄関にひと手間かけて下さい」と、メドウズ=マカルピンさんはアドバイスする。買い手は間違いなく、塗りたてのドア、ピカピカに磨かれた金属部分、掃除が行き届いたポーチに注目するはずだと、彼女は保証する。

ビルトインシェルフを設置する

買い手の目には、独立型のシェルフよりも、ビルトインタイプのシェルフの方が魅力的に映る。なぜなら、そのスペースを所有し、利用することができるから。「収納スペースは、十分にあると思っていても、結局埋まってしまうもの。モノをしまえるスペースの便利さは決して過小評価すべきではありません」と、デザイナーのデイナ・ヘアーストさんは断言する。

屋根裏部屋をリフォームする

「モダンキャッスル」のクリエイティブディレクターを務めるケイラ・ハインさんは、多くのマイホーム所有者にとって、屋根裏部屋は埃をかぶったクリスマスツリーや子供時代に遊んだおもちゃが収納されている散らかったスペースであることを知っている。「屋根裏部屋を収納スペースとして使う必要がなければ、そこを新たなベッドルームや予備の部屋にリフォームすることは、資源、スペース、そして予算を有効活用することにつながります」。

original text:Lauren Smith translation:Rubicon Solutions, Inc.

※この記事は、海外のサイト US版『ハウスビューティフル』で掲載されたものの翻訳版です。

ELLE DECOR

2/2ページ

最終更新:4/14(日) 20:40
ELLE ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事