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タケノコと桜を満喫 氷見・粟原でまつり

4/14(日) 13:17配信

北日本新聞

 氷見市粟原(あわら)地区の「桜まつり」は14日、地区にある「駒つなぎ桜」周辺で開かれ、大勢の人が大伴家持ゆかりの桜を眺めながら特産のタケノコに舌鼓を打った。

 桜は県天然記念物のエドヒガンザクラで高さ15・5メートル、幹回り4・7メートル、樹齢400~500年とされる。家持が、万葉集に詠んだ布勢水海(ふせのみずうみ)(現在の十二町潟)を舟で渡り、能登への行き帰りに馬をつないだと伝えられている。

 粟原はタケノコ産地として知られる。市内外から訪れた人が、見頃となった桜の下でたけのこご飯とたけのこ汁を味わった。タケノコの即売もあり、住民が掘りたてを提供した。琴の演奏やお茶でもてなした。

 石上(いしかみ)隆宏区長(60)は「タケノコの人気が高く、大勢の人に来てもらえた。地区の活性化につなげたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:4/14(日) 13:17
北日本新聞

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