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元仮面女子の橋本ゆき候補が渋谷区議選で第一声

4/14(日) 20:07配信

日刊スポーツ

今年3月までアイドルグループ「仮面女子」で「桜雪」として活動していた橋本ゆき候補(26)が東京・渋谷区議選(定数34)に出馬し、JR渋谷駅前でイメージカラーの黄色いワンピース姿で第一声を上げた。

東大卒で元アイドルの異色の経歴、26歳の若さも前面に押し出す。「学びとエンターテインメントは表裏一体。学びと遊びがあふれる渋谷区にしたい」と話す。同区議の現職に20~30代がいないとして「多様性を訴える区政に、若い世代の声が反映されていない。私たちの未来に、政治はずっとついてくる。政治も新しくなるべき」と訴えた。

活動を始めて4カ月、駅頭で政策を訴えてきた。この日は聴衆の質問に、その場で回答。「歩き回って、多くの人の意見を聞きたい。自分の考えをぼかす政治家にはなりたくない」と話した。目標は「日本一、からみやすい政治家」だ。

挑戦のきっかけは昨年、同じグループの猪狩ともか(27)が、事故で車いすでの活動になったこと。「障壁を乗り越えるまちづくりをしたい」と考える。猪狩にも「後押しできてうれしい」と励まされたという。投開票日は母親の誕生日。「新しい夢への第1歩を踏み出せることを、最高のプレゼントにしたい」と話した。同区議選には計55人が立候補を届け出た。【中山知子】

最終更新:4/17(水) 11:38
日刊スポーツ

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