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無敗の“首位獲り合戦”は水戸に軍配!!甲府は逆転負けで今季初黒星

4/14(日) 16:13配信

ゲキサカ

[4.14 J2第9節 甲府1-2水戸 中銀スタ]

 J2第9節が14日に行われ、3位水戸ホーリーホックは敵地で2位ヴァンフォーレ甲府と対戦し、2-1で勝利を収めた。前半2分に甲府のMF横谷繁に先制点を許したが、同26分にMF黒川淳史、後半アディショナルタイム4分にDF志知孝明が決めて逆転。無敗チーム同士の一戦を制し、暫定で首位に立った。

 首位山形を勝ち点2差で追う2位甲府と3位水戸の直接対決。先手を取ったのは甲府だった。

 前半2分、MF内田健太の右CKからゴール前で混戦となり、最後は横谷が体で押し込む。今季から甲府に加入した横谷は、これが新天地での初ゴール。得点直後、選手たちはベンチに駆け寄り、7日に第二子長男が誕生したDF小柳達司を祝うゆりかごパフォーマンスを披露した。

 水戸は黒川とFW村田航一の2トップを中心に反撃を仕掛けると、前半26分に同点弾が生まれる。MF白井永地からのロングパスを村田が粘って落とし、流れたボールを拾った黒川が細かいタッチでPA内の密集を突破。GK河田晃兵が飛び出してきたが、冷静に左足で浮かせたシュートを決め、1-1とする。黒川は2試合連続ゴールで今季2得点目を記録した。

 試合は1-1のまま終盤を迎え、引き分けが見えてきた後半アディショナルタイム4分にスコアが動く。水戸がPA手前左でFKを獲得すると、キッカーの志知が左足で低いシュート。壁の左横から巻いたボールがゴール左に決まり、2-1と逆転する。志知の今季2点目が決勝弾となり、水戸が暫定首位に浮上。甲府は今季初の黒星を喫した。

最終更新:4/14(日) 16:16
ゲキサカ

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