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「ウイイレ」県代表に2組 茨城国体eスポーツ 水戸で特別予選会

4/15(月) 12:35配信

茨城新聞クロスアイ

茨城国体の文化プログラムの一環として開かれる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」(10月4~6日)の開催県枠として設けられた県特別先行予選大会が13日、水戸市緑町のアダストリアみとアリーナで開かれた。オープンの部21チーム、少年(高校生)の部12チームがサッカーゲーム「ウイニングイレブン2019」で熱戦を繰り広げ、各部1枠ずつ2チームが本大会出場を決めた。

1チーム3~5人でエントリーし、試合時間は前後半合わせて10分。1チーム3人で同時に操るため、連係したプレーが求められる。選手同士でコミュニケーションを取りつつ、試合に臨んでいた。

ツイッターを通じて知り合い、オンラインで練習を重ねた「焼肉大好きちょぶり」がオープンの部で優勝した。下妻市出身で会社員の谷田部純弥さん(25)は「面白いパスサッカーを理念にプレーした。選手権では勝ち方にこだわりたい」と意気込んだ。

少年の部では水戸桜ノ牧高サッカー部の「水桜ウイイレ部」が出場権を獲得した。高校2年の松原葵さん(16)は「緊張したがチームの団結力で勝ち上がることができた。全国優勝を目指したい」と目標を語った。

会場には大型ビジョンや観客席が設置され、選手が繰り出す技に歓声が上がっていた。2枠目は、8月ごろに開催される代表決定戦で優勝した各部門の選手に与えられる。(志賀敦文)

茨城新聞社

最終更新:4/15(月) 13:01
茨城新聞クロスアイ

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