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中国新車販売11.3%減、日系首位のトヨタは7.2%増 2019年第1四半期

4/15(月) 8:30配信

レスポンス

中国汽車工業協会は4月12日、中国における2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。商用車と輸出を含めた総販売台数は、637万2000台。前年同期比は11.3%減と、2桁の落ち込みとなった。

画像:日系3社の中国主力車

日系メーカーの首位はトヨタ自動車。第1四半期は、34万8000台を販売。前年同期比は7.2%増と伸びた。主力セダンの『カローラ』と、兄弟車の『レビン』が販売の中心だ。

日系2位は、日産自動車。第1四半期は過去最高の34万3748台を販売した。前年同期比は2.3%増。小型セダンの『シルフィ』をはじめ、SUVの『エクストレイル』、『キャシュカイ』の販売が堅調だった。

日系3位のホンダは第1四半期、33万5134台を販売。前年同期比は11.4%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。広汽ホンダでは、セダンの『アコード』と『クライダー』、コンパクトカーの『フィット』の販売が伸びた。東風ホンダでは、SUVの『CR-V』と『XR-V』、セダンの『シビック』の販売が好調だった。

中国の2018年の新車販売台数は、商用車と輸出を含めて2808万0600台。6年連続で2000万台を突破すると同時に、米国を上回り10年連続で世界一となったものの、前年比は2.8%減と28年ぶりに前年実績を下回っている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:4/15(月) 8:30
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