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“スポーツ界最大のカムバック” タイガー・ウッズが記録ずくめの11年ぶりメジャータイトル

4/15(月) 5:49配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<マスターズ 最終日◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

鳴り止まないタイガーコール!熱気に包まれた勝利の瞬間を写真でもう一度!【大会フォト】

初優勝から22年。1997年、2001年、02年、05年、そして今回の5勝目。「マスターズ」で初優勝から22年以上が経過して再度優勝を遂げたのは、ジャック・ニクラス(米国)に続き史上2人目の快挙だ。

43歳でのメジャー優勝。マスターズを見れば、86年に46歳で大会を制したニクラス以降、最年長。14年間のブランクは13年のゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、11年のニクラスを超えて、史上最長。完全復活を遂げたばかりでなく、数々の記録を打ち立てた。

「最初の勝ちから22年間は長い。信じられない。ハッピーだし、興奮している。言葉が見つからない」と、話したウッズ。スキャンダルや腰のケガからの劇的カムバック。そしてメジャー制覇は、「スポーツ界最大のカムバック」と現地でも報道された。

また、これまでのメジャー14勝はすべて最終日を首位でスタートしたもの。今回は2位からの逆転優勝。新たなウッズ時代到来を感じさせる試合運びだった。

米国男子ツアーの通算勝利数も「81」まで伸ばし、サム・スニードが持つ「82」にあとひとつと迫った。メジャー優勝18回を誇るニクラスの記録も現実味を帯びてきた。スーパースターが世紀のカムバック。来月の「全米プロ」も楽しみになってきた。(文・高桑均)

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:4/16(火) 7:39
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