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大田原で那須白河交流美術展 県境越え洋画など104点

4/16(火) 7:55配信

産経新聞

 那須地域と福島県白河市で県境を越えて芸術を通した文化交流を広げようと、那須野が原ハーモニーホール(大田原市本町)で那須白河文化交流美術展が開かれている。21日まで。平成21年に福島県白河市で始まり、今回で11回目。県内では同ホールと那須町文化センター(同町寺子乙)を会場に開催され、東日本大震災の年も途切れることなく続いてきた。

 今回は洋画を中心に日本画、彫刻などを含め104点が展示されている。県内那須地区64点、福島・白河地区40点が出品された。日本画、洋画には、白河の関や奥会津の風景、那須町の茶臼岳、塩原温泉郷の小太郎ケ渕など季節感あふれる作品が多く、来場者が足を止めて見入っていた。

 実行委員長で画家の後藤英雄さん(72)=那須塩原市=は「県境を越えた出品で違った作風の絵も多く、新鮮で興味を持って見てもらえると思う」と話した。問い合わせは同展事務局(0287・64・2288)。

最終更新:4/16(火) 22:33
産経新聞

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