ここから本文です

【巨人】丸、30歳初アーチ…7戦ぶり4号に「初球から振りにいけた」

4/15(月) 6:05配信

スポーツ報知

◆巨人6―11ヤクルト(14日・東京ドーム)

 甘く入ってきた球を、丸のバットが逃すはずがなかった。4点を追う3回2死一塁。高橋の初球スライダーを振り抜き、バックスクリーン左まで打球を飛ばした。「手応えはよかったです。芯でした。コース的にも甘い所を、(四球を選んだ)1打席目のように我慢しながら入った中で初球から振りにいけた」。7戦ぶりの一発となる4号2ラン。11日に30歳の誕生日を迎えてから初めてアーチを描いた。

 丸の本塁打の後にはビヤヌエバが一時は同点となる2ランをマーク。結局、チームは乱打戦で敗れはしたが、初回に四球、5回には1死一塁から左中間二塁打を放つなど、活発な打線の中心で奮闘。試合後は「たらればになってしまうけど、追いついた後に1点でも先にいけるように、チーム全体でやっていきたい」と振り返ったが、これで10日の中日戦(ナゴヤD)から4戦連続でマルチ安打を記録。9日の同戦後には2割9分7厘だった打率も3割5分8厘まで上昇した。

 好調を維持するために、広島時代から続けるルーチンを巨人でも取り入れている。「もしけがをした時に後悔しないように」と、全体練習開始前と試合後の2度、マッサージを受けている。30歳に掲げた「40歳現役」には欠かせないのが、コンディション管理。高い意識を持って取り組むからこそ、開幕から安定した結果が生まれるのかもしれない。

 これでセ・リーグ5球団との対戦を終え、16日からは古巣・広島と2連戦(鹿児島、熊本)を戦う。「こういう試合は長いシーズンではある。引きずるのはよくないですし、切り替えてあさってからの試合に入れるように」。前だけを見据え、次の戦いに最高の状態で臨む。(後藤 亮太)

最終更新:4/16(火) 21:43
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合4/24(水) 13:00

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ