ここから本文です

<吉高由里子>30代突入は「ぬるっと」

4/16(火) 7:20配信

まんたんウェブ

 「(女優業が)こんなに続いているとは正直思わなかったですね」と話すのは女優の吉高由里子さん(30)だ。これまで数々の作品に出演し、2014年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」に主演するなど、女優としてのキャリアを着実に重ねてきた。16日にスタートする「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)では、30代に突入して初の連ドラ主演を務め、「残業ゼロ、定時で帰る」がモットーのヒロインに挑戦する。10代の頃についてや、30歳になった今の思いを聞いた。

【写真特集】ぷはあ~! 吉高由里子がビールを飲んで至福の表情 お仕事ファッションも可愛い!

 ◇“張り切っている感がない”主人公が「新しい」

 「わたし、定時で帰ります。」は、朱野帰子(あけの・かえるこ)さんの同名小説シリーズ(新潮社)が原作。主人公の結衣(吉高さん)は、過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガールで、「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする32歳の独身。そんな結衣が同僚らのさまざまな悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく物語だ。

 今回演じる結衣について「自分から関わらないようにしているのに、知らぬ間に自分の正義感が出てきて、なんとかしないとって奮闘する」「張り切っている感がない主人公っていうのが新しいと思った」という吉高さん。「自分から『悩み聞くよ』みたいなのはないですけど、言われた話は最後まで付き合ってあげちゃう」といい、役との共通点を明かした。「私もある程度は一生懸命やりますけど、本来の自分を見失って、ボロボロになるまで没頭することはない人間なので、わりと共感できるかな」と語る。

 結衣は、定時退社後は行きつけの中華料理店「上海飯店」のハッピーアワーでビールを飲むことが日課。小籠包(ショウロンポウ)を食べる場面もあり、「原作ではギョーザだったんですけど、(吉高さんが好きな)小籠包になっていて、『やったーっ!』と思って」と笑う。自身もそういった時間があるといい、「家に帰って、お風呂に入って、1杯ハイボール飲んだときに『ああ、終わった~』って実感はすごくしますね。そういう時間も大事」と語る。

1/3ページ

最終更新:4/16(火) 7:20
まんたんウェブ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事