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【新日本】新婚オカダ 祝いの雨に応える

4/15(月) 16:39配信

東スポWeb

 人気声優・三森すずこ(32)との結婚を発表した新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が14日、“祝いの雨”に応えることを誓った。ジャンルを超えて祝福を受けたレインメーカーの次なる使命は本業の充実。5月4日の福岡国際センター大会で控えるSANADA(31)とのV1戦勝利は至上命令となった。対するSANADAは新元号「令和」初となるIWGP戦に秘める決意を明かした。 

 12日に三森との結婚を発表したオカダは、翌13日の茨城・つくば大会で新シリーズの開幕を迎えた。試合を終えるや深夜3時からのラジオ「オールナイトニッポン0」(ニッポン放送)に生出演。この日の午前6時に帰宅し、午後4時開始の群馬・高崎大会に出場という超人的な働きぶりを見せた。

 そんなハードスケジュールのなかでも、励みとなったのが関係各所から相次いだお祝いの声だ。結婚報告を行った自身のツイッター上はもちろんのこと、試合会場でもファンから「おめでとう」の声援が飛んだ。

 オカダは「たくさんのメッセージが来てビックリしてますよ。ありがたいですよね。チャンピオンになった時とは違う『おめでとう』と言ってもらえるのは」と語り、反響の大きさを実感した。

 親交のある大相撲の新大関貴景勝(22=千賀ノ浦)からも祝福を受けたという。
「(貴景勝の昇進と)『同時にお祝いしましょう』と返しました」と2人で交わした約束を明かしつつ「なおさら頑張らなきゃいけない理由が増えた」と気を引き締めた。

 6日のマジソンスクエア・ガーデン大会でジェイ・ホワイトを撃破しIWGP奪還を果たしたオカダは、福岡決戦で「NEW JAPAN CUP(NJC)」準優勝者のSANADAを迎え撃つ。今年のIWGP戦は全て挑戦者勝利という激動続きだが、この流れに歯止めをかけるつもりだ。

 この日の試合では10人タッグで前哨対決するや、激しいエルボーで追い込んだ。最後は自軍が敗れたものの、試合後はベルトを挑戦者に誇示して格の違いを強調した。

 かねて私生活の話題で注目を集めている時こそ、プロレスの魅力を伝えることに集中するというスタンスを貫いてきた。その信念通り、必勝の十字架を背負って臨む。

最終更新:4/15(月) 16:39
東スポWeb

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