ここから本文です

大商大・橋本 5球団スカウトの前で自己最速更新「大学の間に150キロ出したい」

4/15(月) 21:25配信

スポニチアネックス

 ◇関西六大学野球春季リーグ戦 2回戦 大商大9―2大経大(2019年4月15日)

 ドラフト候補達が確実に力を発揮した。大商大は橋本侑樹投手(3年)が先発し、5回3安打2失点。13日の1回戦で6回4安打無失点と好投した大西広樹投手(4年)は4番手として9回に登板し、1回1安打無失点で締めた。打っては4番・小野寺暖外野手(4年)が4打数4安打2打点と主軸としての仕事を果たした。

 阪神、オリックスなど5球団のスカウトが視察する前で、潜在能力の高さを示した。橋本は初回から自己最速を2キロ上回る148キロを連発。先頭打者からの連続四球を発端に2点を失ったが、威力ある直球を軸に2回以降は完全に立ち直った。「初回はメチャメチャ力が入っていましたが、2回からは制球を意識していきました」。制球を意識しながらも、球速は落ちず「大学の間に150キロは出したい」と目標を口にした。

 小野寺も実力を発揮した。1―2の3回1死三塁、三塁線を破る同点二塁打を放つと、その後も安打を重ね、計4安打。今季から4番に座り「投手がいいので、僕が1点でも取れれば、負けることはない」と自覚を口にする。京都翔英では1年秋に4番を務めたが「入ってきて、すぐさま外されました」と1学年下の石原彪(現楽天)の入学後は5番に。昨季は太田光(現楽天)らが4番を務め、その後の打順を務めることが多かった。「ずっと打ちたかった。走者がいる打席の方が好き」とようやく得た“居場所”を譲るつもりはない。

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

あなたにおすすめの記事