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苫小牧市で連続放火 同一人物の犯行か 先月から5件目 アパート敷地で(北海道)

4/15(月) 22:08配信

STVニュース北海道

STVニュース北海道

同一人物による犯行とみられています。北海道苫小牧市のアパートで14日、新聞紙が何者かに燃やされる事件がありました。このアパートでは先月から放火が相次いでいて、今回で5件目。周囲には不安が広がっています。隣接するアパートにも燃え移りそうな激しい炎。今月5日、視聴者が撮影しました。同じ日には、同じアパートのごみステーションからも火が。さらに、先月30日には、同じアパートの物置が何者かに燃やされました。
(宇佐美記者リポート)
「小学校や一軒家などが立ち並ぶ閑静な住宅街の中のこちらのアパートで不審火が相次ぎました。奥にある物置が焦げてしまっています」
放火が相次いでいるのは、苫小牧市日吉町4丁目のアパート。苫小牧市の西部JR糸井駅から700メートルほど離れた閑静な住宅街にあります。アパートでは、先月11日に外階段の下で新聞紙が燃やされたのを皮切りに先月30日には物置が、そして今月5日にはゴミステーションと車が燃やされました。
(付近の住人は)
「同じ場所ですからね、それが不思議ですよね。本当に心配です。」
アパートの駐車場に止めていた車を燃やされた男性は…
(男性は)
「最初古新聞でその次物置でゴミステーションで車なので。燃やせるものがなかったから車なんじゃないですかね。遊び感覚でやってるんだったら、人の命がかかってる話だと思う」
連続放火を受け、警察は付近の警戒を強化。しかし、その目をかいくぐるかのように14日夜、またしても事件が起きました。
(宇佐美記者リポート)
「大きな通りの死角となったアパートの裏手で、きのうの夜も新聞紙が燃える火事がありました。現在警察官が警戒にあたっています。」
アパートの敷地にはっきりと残っている焼け跡。何者かが新聞紙に火をつけたとみられ、連続放火はこれで5件におよんでいます。
(付近の住人は)
「この辺の人も警戒しているので、またかと。」
「帰ってきたら家ないんじゃないかとか。早く捕まってほしいんですけどね。」
周辺を不安と恐怖に陥れている連続放火事件。警察は同一犯の犯行とみて付近の住民から話を聞くなど、調べを進めています。

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