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山口蛍に危機感「チームとして守れている感覚がない」と苦言

4/15(月) 7:48配信

SPORT.es

ヴィッセル神戸のMF山口蛍は4失点を許した14日(日)のサンフレッチェ広島戦後のミックスゾーンで試合を振り返り、チームへの危機感を感じているような発言をしている。

またもや大量失点の神戸 リージョ監督の見解は...。

山口は、リーグ戦において3試合連続の複数失点を喫しているチームに危機感を抱いている。
「チームとして守れている感覚は今のところない。守れていても個々でやっているように感じる。任せきりなところが多い。もう少し仲間を助けるというような意識でプレーしていかないといけない。そこを修正していかないと、この先も失点を続ける。早く修正していかなければならないと思っている」

また、山口は3点目を決め切れなかったことを悔やんだ。
「2点目を取ってリードしている段階で追加点を奪えるチャンスもあったから、それをものにしたかった。逆に相手がいい形で仕掛けてきて対応できなかった」

「もう少しチームで機能していきたい。率直に」と語る山口蛍は、続けてこう話している。

「コミュニケーションは最悪なくても、味方を助けたいと思えばカバーのポジショニングを取る。1人で守ることはできないから、自分だけにならずチーム全体で意識を高めていかないといけない。自分だけになると失点した時に人のせいになるし、失点には全員が関わっているということを改めて認識しなければならない」とチームで助け合うことは必要不可欠であると述べた。

「修正は出来ると思う。簡単なところだと思うし、メンタル的なところだと思うので。そのきっかけだけでチームはすぐ変わる。追いかけられながらも点は取れるっていう自信があると思うから、守備も無失点で抑えられるという自信が必要」と語り、チームには自信が不足しているという見解を示している。

最後に山口は、「個々がそれぞれ意識を変えていかなければならない。人に言われるのが嫌な選手もいるし、そういう場合は自分で意識を変えていくと思うので。こんだけ失点しているので、理由は何なのかをしっかりと考えば分かること」と初心にかえることを促した。

SPORT.es

最終更新:4/15(月) 7:48
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