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国宝・妻沼聖天山の秘仏 23年ぶりに御開扉/埼玉県

4/15(月) 18:50配信

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熊谷市の国宝・妻沼聖天山の開創840年を記念し、秘仏のご本尊が16日から23年ぶりに「御開扉」され一般公開されます。

熊谷市妻沼にある妻沼聖天山は、平安時代末期の1179年、源氏や平氏の武将として活躍した斎藤別当実盛公が、聖天様の名で親しまれる大聖歓喜天を祀ったのがはじまりとされています。本殿となる妻沼聖天山歓喜院聖天堂は、彫刻技術の高さなどが評価され、2012年に国宝に指定されています。

15日行われた開白法要式典では、住職らが僧列を組んで境内に入り、般若心経などを読経したあと、祀られている「大聖歓喜天」が23年ぶりに御開扉されました。

このあと行われた開会式典で、上田知事が「こうした歴史的な御開扉ができることは大変素晴らしいことだと思う」とあいさつし、大聖歓喜天を拝観したり歓喜院聖天堂の彫刻を見学したりしました。

大聖歓喜天の御開扉は、16日から4月22日までで午前10時から午後4時の間拝観できます。

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最終更新:4/15(月) 18:50
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