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介護人材不足解消のため「介護職員」の給与アップが加速 ケアマネと給与逆転の可能性も

4/15(月) 10:00配信

マネーの達人

上のグラフをご覧下さい。

圧倒的に介護福祉士がケアマネジャーになっているのが分かります。

今回の特定処遇改善加算によって、ケアマネジャーの給与を介護職員が逆転する可能性が出てきたのです。

これでは現場のケアマネジャーは納得できないでしょう。

介護人材不足の解決だけでは少子高齢問題を解決できない

国は介護人材不足を解決すれば少子高齢問題を解決できると考えている部分があるようです。

高齢者施設で働く職種は介護職員だけではありません。

私の勤める特別養護老人ホームでも上記のような職種があるのです。

同じ施設内で働いている介護職員だけの給与がアップすると、他の職種(部署)が納得できないのは当然ではないでしょうか?

高齢者ケアに携る全ての人に対して給与アップを行わなければ、根本的な問題解決にはならないと思います。(執筆者:陽田 裕也 / 介護福祉士として特別養護老人ホームに勤務。介護支援専門員や社会福祉士を取得。)

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最終更新:4/15(月) 10:00
マネーの達人

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