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18年末世界の造船手持ち工事、1.5億総トンに増加

4/15(月) 13:35配信

日刊産業新聞

 日本造船工業会がまとめた2019年の造船関係資料によると、18年末段階の世界の造船手持ち工事量は、4665隻(前年末比1・5%増)、1億5097万総トン(同50・1%増)となり、総トン数は3年ぶりに増加し、1億5000万総トン台に回復した。このうち日本は783隻(同6・2%増)、3127万総トン(同2・8%増)と増加した。世界的に手持ち工事量は減少が続いてきたが、2020年のSOx規制など環境規制強化を控え、造船受注は持ち直してきており、これを受けて世界、日本で隻数、総トン数と増大。日本の総トン数は3年ぶり増で、前年の3000万トン際より積み増しされた。韓国も大きく伸ばしたが、中国は減少した。

最終更新:4/15(月) 13:35
日刊産業新聞

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