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ジダンを尊敬するヴィニシウス「話す時も緊張してしまう」

4/15(月) 17:20配信

SPORT.es

レアル・マドリーのブラジル人ウインガーであるヴィニシウス・ジュニオールは、自身の監督ジネディーヌ・ジダンを称賛し、「彼が全てをやってくれて、選手達は、プレーだけに集中できる。そして、彼ほどの優れたキャリアを積み重ねていれば、みな注意を払うのは当たり前だ」と語っている。

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「ジダンのように素晴らしいプレーを披露した人がベンチにいて、何か話せば、みんなその話を聞くのは当たり前でしょ?むしろ、彼と話すときに、たまに緊張してしまうよ」と、『Esporte Espetacular』のインタビューで14日(日)に述べている。

足首の怪我から復帰を目前に控えている18歳のヴィニシウスは、「監督ジダンは、プレーにだけ集中させてくれる。そして、それが選手達を喜ばせている」と説明している。

まだ、監督ジダンのもとでプレーはできていないヴィニシウスだが、「復帰して、スターティングメンバーであろうがなかろうが、自分は、落ち着いている。なぜなら、監督ジダンのもとでチャンスが来ることがわかっているから。そして今、我々は来シーズンに向けて準備している」と口にしている。

チャンピオンズリーグとスペイン国王杯で敗退し、リーグ戦でもタイトルの可能性がほぼない低調な今シーズンを経験しているマドリーについて聞かれると、ヴィニシウスは、「1000日に渡り、彼らはヨーロッパの王者だった。落ち着いているよ。自分達がベストだと理解しているし、ずっと勝ち続けることができないことも理解している。来シーズンに向けてさらに強くなるために適切なタイミングでの試練だったんだと信じるよ」と述べている。

■ブラジル代表
ヴィニシウスは、ブラジル代表の監督チッチが怪我をした後に電話をくれ、少しでも早い回復を願ってくれたことを明かし、「2019年コパ・アメリカのメンバーに入るために着実にすべきことを積み重ねているおり、焦ってはいない」と語っている。

ヴィニシウスは、直近のフレンドリーマッチであるパナマ戦(1-1)とチェコ戦(1-3)に監督チッチによってメンバーに招集されていたが、怪我によりフル代表でのデビューは、実現できなかった。

怪我がほぼ癒えたヴィニシウスには、監督チッチに再び認められ、世界最古の大会と言われ、ブラジルで6~7月に開催されるコパ・アメリカのメンバーに招集されるために1ヶ月が残されている。

「怪我から復帰すると、最初は少し不安だが、シーズン終盤での試合に向けて最善の準備を自分はしてきた。もし、フル代表のメンバーに招集されれば、とても嬉しいよ。ただ、たとえメンバーに選ばれなくても、自分は常に代表をサポートする」と示唆している。

■特別な試合
なお、ヴィニシウスは、これまでで最も特別なマドリーの試合が初めて先発出場した試合であること明かし、「レアル・ソシエダに0-2で破れた試合だ。初めて先発した試合だったが、チーム全体が非常に低調だった。チームは低調だったが、自分は最善を尽くした。その日以来、先発起用される機会が多くなり、出場機会も増え、チームメイトからもたくさんのサポートを受けられるようになっている」と述べている。

インターネット上での批判については、「アメリカ大陸最高のクラブ(フラメンゴ)から世界最高のクラブ(マドリー)に加入した。ただ、常に敵対し、批判してくる人々はいる。自分は、インターネットの人々の声には聞く耳を持たないよ。自分は、自分の健康を願い、すべきことを理解し、この瞬間に到達するためにこれまでの自分が長くしてきたことを知っている人々の話を聞く」と一蹴している。

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最終更新:4/15(月) 17:20
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